ずっと一緒に暮らしてきた家族だから、これからも元気で楽しい時間を過ごしていただきたいので、シニア相談会を開催いたします😊
シニア期の健康管理について、病気について、介護の方法について、フードについてなどどのような内容でも構いませんのでお気軽にご相談ください。
🐶 開催日時:11月10日(火) 13時〜15時🐱
・当院にかかったことがない方も大歓迎です。
・相談会は飼い主様のみの参加になります。
・予約制になりますので、お問い合わせ・ご予約は当院までお電話ください☎️
当院では10月1日~12月25日までの期間限定で
健診を特別料金(最大半額)で受けれるキャンペーンをおこなっております。
4つのコースをご用意しております✨
・Aコース
<一般身体検査>
視診・聴診・触診・検便・検尿で全身の状態をチェック
・Bコース
<血液検査>
白血球・赤血球や血糖値・肝臓・腎臓・中性脂肪・コレステロールなどを全部で21項目調べます
・Cコース
<一般身体検査>+<血液検査>
全年齢のワンちゃんネコちゃんにおススメのコースです
・Dコース
<一般身体検査>+<血液検査>+<レントゲン検査>
一般身体検査、血液検査に加え、胸部を撮影し、心臓・肺などの状態も知ることが出来ます。
特に7歳以上の子は心肺もチェックされることをおススメします✨
※追加オプションも様々ございますので、その子に会ったプランを作る事もできます。ご相談ください。
現在、7歳以上のワンちゃんの割合が53%、7歳以上のネコちゃんの割合が42%と人間同様に高齢化社会となっています。
いつも元気で食欲もあり、何の症状がないワンちゃんネコちゃんでも、検査をしてみると7歳以上の子では70%以上に何らかの異常値が認められています。
ワンちゃん、ネコちゃんは、1年で人間の4年分年をとると言われています 。
子供のように振る舞っていても着実に老化は進んでいくのです!
また、若い子でも健康時のデータを残しておくと将来の病気の早期発見にとても役に立ちます !
当院では若い子で1年に1回、
7歳を過ぎた子で半年に1回の健康診断をオススメしてます 。
コースによっては予約が必要な場合があります!
受付またはお電話でお申し込みをお願いします☎️
是非この機会に健康診断を受けてみてくださいね⭐
ノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫を1剤でカバーできる駆除剤が登場!
月1回投与することで以下の8種の寄生虫が予防・駆除できます。
・ノミ
・マダニ
・フィラリア
・猫回虫
・猫鉤虫
・瓜実条虫
・猫条虫
・多包条虫
ネコちゃんと家族の寄生虫感染のリスクを減らすために月に1回投与しましょう!
予防や健康管理については当院へお気軽にご相談ください。
毎月1回ノミ・マダニ駆除されていますか?
気温の上昇に伴い、当院にもノミ・マダニが付いて来院されるワンちゃん・ネコちゃんが増えてきています。
ノミ・マダニはワンちゃん・ネコちゃんだけでなく、人にも病気をもたらす場合があります。
ワンちゃん・ネコちゃんのノミの被害
・ノミアレルギー性皮膚炎・・・・激しいかゆみや湿疹、脱毛が主な症状。
・瓜実条虫(サナダムシ)・・・・腸の寄生虫。下痢や嘔吐の原因。
ワンちゃんのマダニの被害
・バベシア症・・・・赤血球に寄生して破壊。貧血、発熱、黄疸など。急性の場合は亡くなることも。
ネコちゃんのマダニの被害
・ヘモプラズマ症・・・・赤血球に寄生して破壊。貧血、発熱、黄疸など。
人のノミ・マダニの被害
・ノミ刺咬症・・・・ノミに刺されることで起こる皮膚炎。
・猫ひっかき病・・・・感染したネコちゃんに引っかかれたりかまれたりすると、
リンパ節が腫れて発熱や頭痛を起こすことがあります。
・SFTS(重症熱性血小板減少症)・・・・マダニがウイルスを媒介している可能性が
あります。致死率3割の恐ろしい病気です。
現在福岡県は4人の感染者が報告されており、
内2人は亡くなられています。
このようにノミ・マダニは刺されるだけでなく、病気を媒介することがあります。
病気になって手遅れになる前に毎月1回定期的な駆除をしていきましょう!
ワンちゃん・ネコちゃんで、
・好き嫌いが激しい
・すぐに飽きてしまう
・食が細い
・便がゆるい、便の量が多い、便が臭い
・毛の状態が悪い(パサパサ)
など、フードにお困りの方は当院にご相談ください。
現在8社のフードを取り扱っています。
ワンちゃん・ネコちゃんに最適なフードをご提供いたします。
フードだけのご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
もちろん、サンプルフードもご用意しています。
2015/3/2に行橋市道場寺に新しく動物病院を開院しました。
地域のホームドクターとして皆様に末永く親しんでいただける病院を目指していますので、よろしくお願いします。
爪切りや耳掃除などの日常のお手入れから病気の予防、しつけに関することなど、お気軽にご相談ください。
ひろまつ動物病院 院長廣松智之